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制作室企画設計

パッケージはサイレントセールスマン(物言わぬセールスマン)と呼ばれ、消費者がモノを買う際の最後の選択に大きな影響を与えます。
消費者は商品を選ぶ時、およそ0.2~0.3秒の間に判断していると言われています。
その選択にはビジュアル力はもちろん、設計力も大いに貢献しています。
見た目のインパクト、内容品の保護、開けやすさ、廃棄しやすさ、二次使用時の簡便さ、環境への配慮等、優れた設計力は多くの課題を解決し、商品購買を後押しします。
そうしたことを常に目標として掲げ、当社設計チームはお客様にベストなご提案をしております。

食品から医療まで多種多様な紙器設計力

当社の紙器設計力は、2005年より応募を続けている日本パッケージングコンテスト(JPI)で、2017年まで13年連続で入賞していることでも証明されています。パッケージ関連の受賞歴は、2005年以前や海外まで含めますと通算21作品にも及びます。特に医薬品・医療品包装においては、アジアスター賞、世界包装機構 2014・2017ワールドスター賞等、国内外で高い評価をいただいております。

食品から医療まで多種多様な紙器設計力
食品から医療まで多種多様な紙器設計力
食品から医療まで多種多様な紙器設計力
食品から医療まで多種多様な紙器設計力
食品から医療まで多種多様な紙器設計力

一貫した社内設計開発環境

社内設計力を高めるため、カッティングマシンを含め紙器設計環境を刷新。それにより、社内での紙器設計及びデザインの一括提案、小型のパッケージから大型のサインディスプレイまで多種における形式見本サンプル、デザインダミーを企画段階から個別にご提案しております。本生産前に事前に手にとって形状デザインをご確認いただけますので、より市場に即した製品を訴求することが可能です。

一貫した社内設計開発環境
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